PCDJはMacBookが良いのか?という質問に対して。

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最近めっきり暑くなりましたね。

ここのところ、春をすっ飛ばして夏になる感じが当たり前になってしまってるような…。

さて、今回は現場でよく聞かれる「DJってやっぱりMacがいいんですか?」という話題について。

現場ではMacBookを使ってる人が多い?

この質問、実はすごく多いんです。

僕自身MacBookAirですし、僕がDJを始めるキッカケになった人もMacBookProを使ってたりします。

実際に使ってる人が多いのかというと、まあそれなりに多いんじゃないでしょうか。

ですがWindowsユーザーも大勢いますので、MacじゃないとダメとかMacの方が優れているっていうことではないと思います。

もちろんメリットもありますしデメリットもありますが、それはWindowsもMacも同じこと。

あくまで僕の主観によったものになりますが、簡単に紹介したいと思います。

Macのメリット。

Macって比較的高価なイメージですよね。

高価なだけに、しっかり理由がないと納得して買うことは出来ないでしょう。

適当にぱっと挙げるとしたら

  1. 基本的にパーツが統一規格なのでパーツによる相性がない。
  2. iPhoneユーザーなら使っているであろうiTunesをそのまま楽曲管理に使える。
  3. トラックパッドの精度がすごい。
  4. Appleマークが光る。
  5. バックアップがとても簡単。←これ案外重要

とかでしょうか。

パーツによる相性がないっていうのは、あるMacBookで認識するデバイスを他のMacBookに接続してもしっかり認識する、という風に考えてもらえれば間違ってないでしょう。

iTunesをそのまま楽曲管理に使える、という点ですが、Windowsでももちろん使えます。

あえて書いたのは、iTunesがApple社が提供するアプリでMacに最適化されているからです。

Windowsだとなんか動作が重いという話も聞いたことありますが、Macだと軽快に動作します。

あと、デジタル配信サービス使えるのも強いです。

iTunes Storeで購入した楽曲もそのまま管理出来るのはとても便利。

まあ、Windowsでも使えるのでMacのメリットとして挙げるなら、軽快にiTunesが使える、と補足しないといけないですね。

Macのデメリット。

挙げればキリはないかもしれませんのでちょっとだけ。

  1. DJソフトによっては日本語入力が出来ない。
  2. オンラインゲームを筆頭に対応ソフトが少ない。
  3. 基本的に高価。

これからDJをしてみようとしてる人の中には、DJソフトによっては日本語入力ができないということを聞いたことがある人もいるかもしれません。

僕が使っているSerato DJというソフトなんかがまさにそうなんですが、ソフト内の検索ボックスで直接日本語の打ち込みが出来ないんですね。

コピー&ペーストを使えば入力自体は出来るのでそこまで深刻なものでもないですが。

個人的に一番のデメリットだと思っているのは、なんといっても対応ソフトが少ないことです。

以前よりも増えてきたのでビジネス用途なんかで不足はそこまで感じないと思いますが、オンラインゲームなんかはまだまだ壊滅的。

一応BootCampというアプリを使えばWindowsをインストールすることも出来るので不可能ではないんですが、やろうとしているゲームによってはWindowsPC買った方が早いです。

ちなみに僕はDJ関係とPhotoshop等はMacで、ゲームやOfficeソフトはWindowsPCで扱っています。

僕がDJ用途にMacを使う理由。

色々書きましたが、僕がDJにMacを使う理由は簡単です。

デバイスをちゃんと認識して安定した動作をするから、です。

Serato DJというソフトは、オーディオインターフェースを認識してDJモード的なものが使えるようになります。

僕はRANE SL2というオーディオインターフェースを使っているんですが、ここに少し問題がありまして。

なぜか、WindowsPCの中にはこのRANE SL2を認識しないものがあるんです。

しかも認識するのかしないのか、予めわかっていれば対策も出来るんですが、わからないんですよね。

ちなみに、オーディオインターフェース内蔵の一体型コントローラ系はこういう話聞かないので、あくまでRANE SL2やSL4を使う人に限った話になります。

DJ用途でMacを買うならどのモデルがいいのか。

これは人によっても変わってくるところでもあるので、やっぱり僕の主観で。

オススメはMacBookProです。

既に販売されていないですがRetinaディスプレイじゃないモデルが扱いやすいかと。

Retinaディスプレイモデルかそうでないかは、ディスプレイだけの差ではないんです。

まず1点目、Retinaモデルは光学ドライブ内蔵ではない。

CDから楽曲を取り込む際、外付けドライブが必要になってしまうんですね。

2点目、RetinaモデルはHDDやらなんやら、底面を開けて交換等が出来ない。

厳密には出来ないわけではないんですが、専門家じゃなければ非常に難しいです。

まあ、外付けドライブでいいやっていう場合はRetinaでいいと思います。

新しいだけあって高性能ですから。

Retinaじゃない古いモデルは通販等で探せばまだあったりします。

ちなみに僕が使っているMacBookAirはオススメしません。

これまた理由を挙げると、ひとつはディスク容量があまり多くないこと。

外付けHDD等を使ってもいいんですが、それはそれで何かと不便だったりします。

使ってるからこそ言えますが、認識の問題だったりUSBポートやハブの問題だったり色々あります。

内蔵ディスクだけで済むなら絶対にその方がいいです。

もうひとつは、ラップトップスタンドに載せた時の重心が背面側に寄っていること。

普段はそこまで気になりませんが、ブースが揺れる場合、対策を講じていないと落ちることがあります。落ちたことがあります。

長々と書きましたが、MacかWindowsかは環境次第です。

Macが絶対正義っていうわけではないですし、MacだろうがWindowsだろうがパソコンは高い買い物ですから色々検討してから買いましょうね!

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