初心者が経験者に相談してよく悩むターンテーブルの話。

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どうも、流されやすい兎です。

最近あんまりイベントに行けてないんですが、それでもDJに関する質問とか問い合わせをいただいたりします。

これからDJを始めたいと思っているけど機材に関して悩んでいるという質問がちらほらあるんですが、中には「PCDJが手軽に始めれそうだけど、知り合いのDJがターンテーブルでやらないと基礎なんて身につかないと言っていて…」といったものもあったり。

実はこれ、よく聞くんですよ。

PCDJは邪道、ターンテーブルが扱えないとDJじゃない、CDJとか甘い、などなど。

でもちょっと待って欲しい。

それは一体誰のための発言なんでしょうか。

確かにターンテーブル使ってるDJはカッコイイ。

僕は少ししか触ったことないのでマトモに扱えませんが、憧れもあります。

初心者にターンテーブルはオススメ出来るのか?

結論から言うと、どういう環境で何をしようとしているのかによって変わると思います。

ターンテーブルが使いたいなら使えばいいと思います。止めません。僕も使えるようになりたいですし。

ですが、初心者向けか、と言われると首を傾げざるを得ないでしょう。

理由はいくつかあります。

コストが高い

僕がDJ始めるもっと前なんかと比べると安い機材もたくさん出ています。

これとか

これとか。

当然、2台とか必要になるので金額は倍。

さらにカートリッジも必要になります。

そういうのを選べるのが醍醐味という見方もできますが、とにかくコストが膨らみます。

常設している箱が少なくなっている?

これ、あくまで僕のまわりに限定した話です。

CDJ常設してる場所は多いんですが、ターンテーブル置いてる場所って案外少ない。

それだけ触る機会が減ってるっていうことなのかな、と思ったり。

見る機会が少ない分、きっちり扱えてる人はほんとカッコイイ。

アナログレコードはちょっと敷居が高い。

アナログレコード自体、流通してるものが少ないです。

好きな曲をレコード化するサービスもありますが、全部そういうの利用する手間とコストはやっぱり初心者には少しハードル高め。

PCを使ってDVSという手段もありますが、大概のDJソフトがDVSを使う場合は追加プラグインの購入等、やっぱりコストが増えます。

で、オススメ出来るの?

僕は出来ません。

選ぶのは自由です。

ターンテーブルを勧める理由がアンチPCDJの時は。

ターンテーブルを勧める理由も色々あるでしょう。

カッコイイとか、ターンテーブルにしか出来ないことがあるとか。

そしてそれに惹かれるならそれで良いと思います。

ですが、ターンテーブル自体の魅力ではなくアンチPCDJの場合はスルーしちゃっていいと思います。

ターンテーブルにしか出来ないことがあるように、PCDJにしか出来ないこともあります。

ちょっとセコいって思っちゃうような便利機能もたくさんあります。

そういうのも含めて、使う使わないは自由です。

使えるものを使って、総合してパフォーマンスが向上して、結果としてオーディエンスの満足度が上がるならそれでいいと思います。

選ぶのは自分自身。

ターンテーブルにしても、CDJにしても、DJソフトにしても、PCDJコントローラにしても、メーカーがリリースしているいわば公式ツールです。

オンラインゲームのチートツールのようなものではありません。

何を選び、何を使ったっていいんです。

もう一度言います。

使う使わないは自由です。

とは言っても向き不向きはあるので下調べは忘れないでね!

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